今日は朝から妻が出かけ、昼前くらいに戻る予定になったので、それに合わせ小生も出かけて、駅前待ち合わせで昼メシをその辺で食べようという事になった。冷やし中華にしよう、ということで意見の一致を見たので、駅前の町中華へ入った。
阪急池田で宝塚へ向かって線路の左側、南西側へ出ると、IKEDIAという建物がある。その1階に和菓子屋さんがある。ちゃんと餅をついて作ったり(当たり前に時間がたつと硬くなるお餅、こういうのが案外手に入らない)、お赤飯を売っていたりする。この季節になると店頭に小さな冷蔵庫が出てきて、フルーツ大福が冷やされている。桃、パイナップル、オレンジ、キウイ、ブドウ等がある。とてもフレッシュでジューシーで結構ファンがいてすぐ売り切れる(売り切れる程度しか作らない、こういうところも好き)。その和菓子屋のそばに最近町中華が出来た。この場所は風水でも見る人に見てもらうと何かあるのではないかと思うくらい、お店が度々入れ替わる。この町中華の前は担々麺の専門店、その前も食堂だったはずだが、中身を忘れた。今度は続くと良いが、と思う。
半月ほど前に初めて入り、春巻き定食を食べた。大きめの皮が卵の薄焼きの春巻きと、小鉢に麻婆豆腐もついて出て来た。うまい!と感心するタイプの料理ではないけれど、おいしく頂き腹いっぱい、という定食だった。その時、冷やし中華の看板があったので、そのうち食おうと思い、本日、実現した。
妻がしょう油だれ、小生がごまだれ、これだけだと愛想がないかと思い、餃子1人前(5個)を追加してオーダー。で、味が濃かった。餃子のタレも、酢と醤油ではなく、タレとして出来ているものがテーブルに置いてあるが、これも味が濃かった。
現在、駅前は長く工事中で、ヘルメットのお兄さん、おじさんが結構いて、周りの食堂は恐らく工事中特需が発生している。今日も隣のテーブルで日替わり定食を頼んでいるお兄さん方がいて、ご飯は大盛。これが、とても立派な大盛で、午後からの作業エネルギーの供給に貢献している。彼らが喜ぶ味にしていけば、濃くなるよね、と思う。
このお店は工事中特需が過ぎた後、地元のじーさん・ばーさんが主流になったときに、味やメニューをアジャストできるかどうかが、長持ちの分かれ目だな、と思う。
実にどうでも良いことながら、そう思ったことを記録しておきます。